“がん”の手術から、自分のモチベーションをあげた方法

何度も書いてますが、それは自分の人生での、どん底でした。
自分にこんなことがくるんだ!というショックと、これから先の未来が見れない辛さ。
今まで仕事でも、出口の見えないトンネルを歩いてるような思いをしたことはあったけど、
それをはるかに超える、真っ暗闇のトンネルを歩かないといけないような感じ。
とりあえずこっちに進めばいいということも分からない。ほんとうに先が見えない感じでした。
そんななか、「生きる意味って?」と毎日考えながら、それでもどうやって自分を奮い立たせたのかを、
今だから、分かったような気がします。
あくまでも、私の方法です。

5年も待てない!早く理想の自分になるために

理想の自分、それは、”がん”になる前の自分に、まず戻りたい。

”がん”を完治して、以前のように自分のキレイやおしゃれを楽しんで、もっともっとを目指す毎日。
私がこうなりたいと思う理想の姿を全て書いてみた。
「年齢を重ねても、きれいで落ち着いた雰囲気の女性」
「モデルのような理想の体型で、自分に似合うおしゃれな服を着こなしているかっこいい自分」
「仕事において経験豊富で、だいたいのことには動じない余裕のある雰囲気」
「おしゃれな家具や雑貨に囲まれた、自分の理想の家で生活している自分」
「精神的に自立していて、自分のことは自分でほぼ解決している、凛とした女性」

5年後の完治を迎えるまで、不安ばかりで何も楽しくない毎日を過ごすだけではなくて
この理想に近づくために、ちょっとずつでも自分の殻をやぶって行動しよう、と思ったのです。
それが、自分のモチベーションになりました。

具体的にやったことは、自分が経験したことのない、理想の自分を経験していく!でした。

代官山のおしゃれなお店に入って、自分のおしゃれを高める

これは、楽しかったです!
普段もおしゃれな服を見て買い物して、が大好きなので、
こんな店もある、この店はすごい高級そうだな、とか
気になるお店には、全部入りました。
そのなかで、ドキドキしながら買ったブラウスは、今でも大切な宝物です。

高級ホテルの上層階で、夜1人、ステーキを食べてみる

東京の高級ホテルを予約して、宿泊しました。
そのホテルの上層階にあるお店に、勇気を出して1人でいってみました。
夜景のきれいなカウンターに案内されて、ビールとステーキをいただきました。
初めてだったので、ドキドキして。でもきれいな都会の夜景を見ながら、「わたし生きてる!”ガン”になる前は、こんなこと絶対にできなかったのに。新しいことができてる!」って、すごく胸がいっぱいになったのを覚えてます。
その後、全国のいくつかの気になる高級ホテルに宿泊して満喫してますが、この第1回目のことは忘れないです。

インスタで気になっていたモデルさんが行っている表参道の美容院にいく

これも、とってもとっても緊張しました。
ネットで予約して、担当の方もプロフィールを見て「この人に」と思う人に予約して。
それまでも、カット8,000円ぐらいの割とおしゃれな美容院にいってたのですが、
それよりも、倍近くのお値段のところです。
お店に入ると、お店全体が美容院の方も皆さんキラキラして見えたのを覚えてます。
平静を装ってましたが、バレてたかもしれませんが、美容院をあとにするまでドキドキでした。
今も、お気に入りで、そのお店に通ってます。そんな自分を褒めてあげたいです。

インスタで気になっていたモデルさんが行っている表参道の美容鍼にいく

これは、申し訳ございませんが、普通な感じでした。
顔に美容鍼は初めてだったのですが、それまでもエステなどいろいろ行ったことがあったので
その分、自分もそれなりに経験してるんだな、という自信につながりました。
顔のハリは、すごくよくなったので、自分にあった美容鍼のお店を探して
2店ぐらい、行ってみた結果、今でも1店にずっと通ってます。

今思うと、あのときの自分は、もちろん必死でした。

そんななかでも、自分を高めようとドキドキしながら、他にもいろいろ挑戦しました。

っということは、”がん”になる前から、できたはず、やってみればよかったのに!ということです。

もっと、早くに経験すればよかった。